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海賊オッカムの至宝

海賊オッカムの至宝 ダグラス・プレストン他 宮脇孝雄 訳 講談社刊

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 アメリカの東海岸には、色々な海賊の隠し宝伝説が沢山あって、これまでもそれらの伝説をテーマにした色々な小説を読んできた。
 この小説もそう言った宝島伝説の物語です。 
アメリカのメーン州の寂れた漁村の沖合いにひっそりと存在するノコギリ島。17世紀の大海賊レッド・ネッド・オッカムの秘宝が隠されている、と言う。
 以来、宝探しに見入られた数多くの挑戦者が、ノコギリ島の宝探しに挑戦するがことごとく、失敗し、命を奪われたものさえ数知れない。
 主人公で、島の所有者の元に、ある日キャプテンと名乗るカリスマ性を漂わせる男がやってくる。
 現代のハイテク、資材を総動員して宝探しをしたいと言う。 主人公は幼い頃、兄と二人で島へ渡り、兄は海賊の仕掛けた罠にはまり行方不明となってしまった体験がある。
 それがトラウマとなって、島はおろか成長後ふる里へさえ近づかなかった主人公ははたして許可を出すのだが、自分も発掘隊の医者として参加する事を条件とする。
 海賊が捉えた17世紀の天才建築家。海賊の首領=オッカムは、建築家を使って宝を隠す。建築家は自分を捉えた海賊に復讐するために数々の罠を仕掛けていた。
 現代のハイテクが秘宝の在り処を暴くのか、はたまた、17世紀の建築家の罠が宝を守り抜くのか?
 海千山千の男達が、欲望をむき出しにした戦いが開始されて行く。

海賊の隠した秘宝の中に、スペイン王が海賊討伐のために用いた【オルサンクの剣】と言う物が含まれていて、これがタイトルの中の【至宝】と言う事になっている。
 この至宝の正体が、物語に重要な役割を果たしているのだが、医者である主人公が物語の終盤までその正体に気付かなかったのは、私には不可解だった。

なにはともあれ、冒険小説としては、映画【インディ・ジョーンズ】シリーズを見ているようで面白い小説だった。
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by deadfreak | 2005-01-10 11:46 | 読書日記