赤城山の好奇心旺盛なおじさんの日常生活は如何に?写真をクリックすると大きくなります。


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ガレージ作り6日目

夕方になって赤城山地方も久しぶりの雷雨。
お陰で随分涼しい風が入って来ています。
今夏は上州名物のカミナリ様も随分御無沙汰でした。
一瞬の閃光、続いて腹に響いてくるサウンド!まさに自然のダイナミズム。

 さて、今日から夏休み中のお施主さん=FURUTA氏(ヒロシゲちゃん)がガレージ作りに参加しました。
 私が基礎を作っている間に、土台や柱など矩体の墨付けから刻みまでやっていただこうと、思っています。

【写真1 尺棒を使って】


 まずは土台の墨付けから。今回は3・5すん=105ミリ角のSPF注入材を土台に使用します。 尺棒(予め、1尺=303ミリごとに寸法を刻んでいる物差)を使って、柱の中心を出して行きます。

【写真2 墨差しとさし金】


 多くの大工さん同様私も寸法は尺・寸を利用しています。 ヒロシゲちゃんは、もちろんメーツル法に乗った寸法に親しんでおられる訳で、この辺りから頭の切り替えをお願いする。
 竹で出来た昔ながらの墨さしを使い、差し金を利用して柱用のホゾ穴の墨を入れています。 初めて使う墨さしと、使ってはいるだろうけど不馴れな様子の差し金使い。
 土台を繋ぐカマ継ぎや蟻継ぎを覚えてもらう。 各寸法の関係と差し金の使い方さえマスターできれば簡単な墨付けも、不馴れな手付きにそばで見ていて微笑んでしまう。
 ああ、自分も最初はこんな風だったんだろうなあ、と、、、。
 今は不馴れでも、ガレージの矩体を1棟分墨付けすれば、終わる頃にはきちんとマスターできるはず。 焦らずに覚えて欲しいと思う。
 女房「全部出来るようになって、仕事をくれなくなったらダメよ(笑)」
ヒロシゲちゃん「ええ、分かっていても分からないふりしますね(笑)。」

【写真3 次はどの線を引くんだ?】


 離れたところで自分の作業をしていると、随分長い事考え込んでいるようだった。
どうしたのかな?と思ってそばに寄ると、カマ継ぎのオスとメスの関係で悩んでいるようだった。
 その他にも、中心からの逃げ、という概念が、良く理解出来ていないようだった。 研究熱心だから、きっと、今夜中には理解していてくれるでしょう。
それでも今日は、雷雨に寄る早上がりになるまでに、北側と西側の土台の墨付けが終わりました。

【写真4 型枠の土台】


 ベースの墨にしたがって、コンクリート釘を使って型枠をたてるための土台を打ち付けて行く。 この桟木の上に高さ45センチの型枠を据え付けて行く。

今夜のサッカー・オリンピック代表壮行試合、スリル満点で面白かったですね。
終盤の平山>大久保シュート!と思ったけど、あれはオフサイドだったんでしょうか?
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# by deadfreak | 2004-07-25 22:45 | ガレージ作り

ガレージ作り5日目

 今日は、昨日の生コンを打ったベース部分に墨付けをしました。
朝から、強烈な日射しが照りつける中、遣り方からベース部分へ下げ振りを使って、壁の位置=布基礎部分の墨付けをしました。
 現場には、構造用の材料が搬入されました。 土台や梁、柱材などです。
自宅作業場での刻みを考えていましたが、急遽、Furutaさんが夏休みをとって、作業への参加を希望されましたので、じゃあ、刻みを覚えますか?と言う事で材料の現場搬入となった次第です。
 簡単な構造(矩体)なので、仕口(材料同志をつなぎ合わせる加工の事)や墨付けの仕方、おさまり(寸法の違う材料同志をどのように組んで行くか)などを、覚えてもらおうかと思っています。
 素人の方は、なかなか矩体本体を自分で刻んでみる、と言う経験は出来ないと思いますが、自宅ガレージの建築、と言う叉とない機会ですので、体験していただこうと思っています。

 午後からは、自宅作業場にて、布基礎(基礎の立ち上がっている部分)用の型枠作りを遣りました。

 夜になって涼しい風が吹き込んでくる中夕食後の仮眠。
起き出したら、丁度アジア・カップの 日本対タイ戦の時間でした。
 現地は35度の暑さの中、タイに先制された日本。 ジリジリする攻撃が続いたけれど、俊介のフリー・キックに寄る得点を切っ掛けに、終わってみれば4:1の楽勝とも言える展開。
 しかし、実際には、暑さと疲れと、主要メンバーを欠く日本代表の動きが悪く、ハラハラしたゲームでした。
 セット・プレイからしか得点できないと言うFWの弱さ。
特に鈴木の無駄な動き、ポジション取りのまずさが目だったように思います。

もう、何年も前から、野球中継は見なくなっていて、結果のみでよし、となっている私のスポーツ観戦で、サッカーのテレヴィ中継は楽しみのトップになっています。
先日、サッカー・ファンの先輩であるYOSさんから、細かい戦術などを教えてもらい、より深く観戦を楽しめるようになったと思います。
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# by deadfreak | 2004-07-25 00:48 | ガレージ作り

ガレージ作り4日目

今日も暑かった。風がなかっただけ、いつもより暑く感じました。
さてさて、今日は、今回の工事で最初の生コンクリートの打込みです。

写真1 鉄筋組完了


 今回は、スーパー・ベースと言って、ベース部分と立ち上がりの部分が一体となっている鉄筋を使用しました。

写真2 スペーサー


 鉄筋が、砕石に接する事がないようにスペーサーを使用して、地面との空間を作ります。
今までは、サイコロ上のセメントで作ったスペーサーを使っていたのですが、座りが悪く使い辛いものでした。
 今回、プラスティック製のものを見つけられました。結束線でしっかり結ぶと、安定の良い状態でしたので満足しています。
 それでは何故。スペーサーが必要なのかと言うと、地面と鉄筋が直接接していると、地面から上がる湿気で鉄筋がさびるからです。しっかりとスペースを開ける事に寄り、コンクリートが鉄筋の下まで廻り、鉄筋の酸化を防ぎ、強さもましてくれます。

写真3 天端均し


 今回は、FRP製の4メートルと3メートルのシューター(コンクリートを流す雨樋の大きなものみたいなもの)を使って生コン打設。
 1・5立米の生コンを打ち終わるのに1時間半かかりました。シュターの移動など段取りに時間を取られました。
 家の新築工事など大きくて複雑な基礎作りでは、ポンプ車をお願いするのですが、事情に寄りシューターでの打設でした。
 天気が良いのと、湿気も少ない事から打ったあとからどんどん乾燥が進みます。休む間もなく天端均しをしなくてはなりません。 どうせ、土に隠れて見えなくなるのに仕上げるのは無駄のような気もしますが、表面を網状のコテでしっかりと押え、砂利を沈め、仕上げコテにてきれいに仕上げます。
夢工房では、仕上げコテの担当は女房となっております(笑)。
写真2 ベース部完成


 コンクリート作業の終了です。 急激な乾燥を防ぐため散水しておきました。

高々、1・5立米の生コン作業とは言え、炎天下の中腰での作業はきつい作業です。
今日は、半日、ユックリ休みました。 自宅でCDを聞いたり、本を読んだり昼寝をしたり。
ハードな肉体労働のあとのしばしの休息は、いつもホッとします。
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# by deadfreak | 2004-07-24 01:20 | ガレージ作り

ガレージ作り3日目

 連日の酷暑。 赤城山標高400mくらいの現場も、暑いです。
幸い自宅から現場まで車で5分ほどの距離なのでお昼休みには帰宅して、Tシャツなどを取り替え、暑さに負けないようにしています。
 現場作業は一人でやっているため、材料の買い出しや連絡など電話では話しが通りにくい時、現場を離れなくてはなりません。
 その分作業が止まってしまうので、非効率的だなあと思っています。

【写真1】 転圧


昨日入れておいた砕石を、レンタルのランマーで転圧(押し固める)して行きます。

【写真2】 トンボ1 


転圧し終わったあと、貫で作っておいたトンボを使って、巾と高さを測定。

【写真3】 トンボ2


砕石と言う字の線が黄色い糸=水糸(水平を表わします)とピタリと合っています。
なお、1〜2センチの誤差は合格と言えます。

【写真4】 ベースの枠 水準器


転圧がすんだらコンクリートを流し込むための枠を作ります。
水準器を使いながら水平をチェック。
大工仕事は、【まず、水平と垂直】、古い大工さんは【建ちと陸】などとも言うそうです。
【写真5】 ベース枠 全体


ベース(フーチングなどとも言う)枠の完成です。

今日中に1回目の生コン打を予定していましたが、鉄筋組立てが出来ずに断念。
半日の遅れとなりました。
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# by deadfreak | 2004-07-23 00:16 | ガレージ作り

ガレージ新築工事 2日目

 最近このエクサイトブログの機能が変更された。 概ね改良と言う事になるのだろうけれど、私のようなMac使いで、しかも古いバージョンのOSを使用しているものには不便なものになった。
 、写真のアップロードなど、以前は、自分のパソコンから直接アップ出来ていたのだが、今は、ホームページと同じく、自分の契約しているサーバーへのアップをしなければ写真を表示できなくなったのです。
 つまりMacOS 9 Internet Exploler5.17などでは、画像のアップができない、と言う私にとっては、改悪板になってしまいました。

 さて、ガレージ作りの二日目です。
 
写真1 丁張り、叉は、遣り方


丁張り、叉は、遣り方とも言いますが、水平の基準を出したり、家の壁の位置などを貫と言う板に書き写したものです。
縄張りの周囲に、掘削などの邪魔にならない位置に、杭を打ち込んで行きます。
その杭にレベルや水盛り管を使って水平の印を出しておきます。杭につけた水平位置に杉板=貫を打ち付けて家の周りを囲います。
写真では、この土地の斜面の様子がお分かりかと思います。

写真2 掘削の仕上げ(根切り)


昨日、ユンボにて掘削しておいた根切り部分の手作業に寄る仕上げをしました。
ユンボで掘ると、どうしても底面がデコボコしています。
なので、スコップで規定の高さに仕上げて行きます。
要するに、土方(差別的意味合いで使っていませんので、お許しを)作業ですね。

写真3 砂利地業


根切りした底面に砕石で地盤の強化を計ります。
以前は、河原にあるような15cm位の丸い石=割ぐり石で行っていたのですが、自然保護に寄る割ぐりの最終が出来なくなったため、最近は殆ど砕石地業となっています。
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# by deadfreak | 2004-07-22 00:16 | ガレージ作り

ガレージ新築工事

縄張り
Furuta邸のガレージ作りが始まりました。
3間×3間=9坪のガレージです。

Furutaさんの御子息は、アマチュア・レーサーで、時々筑波サーキットへお出かけとのこと。
そこで愛車をチューンアップするのに、専用のガレージを建築することになりました。
ガレージ部分は、2間=3,640ミリ×3間=5,460ミリ
その他にタイヤや工具などを保管しておく場所が1・5坪。休憩したり愛車を眺める場所として居住空間が1・5坪=3畳ほどの広さとなります。

写真1 縄張り

建築予定の場所に縄張りをしておく。
縄張りとは、家の平面図を地面に移したもので、基礎を作る時に
ユンボなどでほって行くための目印です。

大工仕事には、色々な専門用語が存在します。
その都度、私の分かる範囲で用語の解説をしていきたいと思っています。
不明なことがありましたら、コメント欄で御質問をお願いします。

建築予定地には、何本かの植木がありました。
小さなものはFurutaさん御一家で移動してありましたが、3本ほど残っていたものを作業開始前に移動しました。



山桜の木の移動。
ユンボデの掘削でしたが、大分根を傷めてしまったようです。
無事に、移動のストレスに耐えて、根付いてくれますよう、、、。
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# by deadfreak | 2004-07-20 23:53 | ガレージ作り

BLOGの共同利用

 下の、ライダー衆とのおしゃべりの時に話題になったことなんですが、このBLOGの共同利用は出来ないものだろうか?と言うことでした。
 HTML言語を使ったホームページ作成に関しては、お互いの知識の差が有りすぎて=決して克服できない差ではないが=なかなか共同利用と言うことは出来ないのが現状ですが、BLOGに関しては、普通にパソコンを利用できるひとであれば、簡単に投稿したりできる。
 この特性を利用して、何人かのひとと共同して、それぞれの考え方にあった利用をする。 まあ、トラックバックやリンクで事足りる方法かも知れないけれど、今一つ、この利用方法が理解できない。
 そこで、過渡的に、あるいは、永続的に共同管理で、一つのBLOGを利用する、と言うことは出来ないだろうか?と言う話しになったものです。
 
 何人かのグループでパスワードやIDを共有して、それぞれの興味ある話題を投稿して行く、と言う方法です。 共有しあうメンバーの信頼感があれば、色々な話題を話し合えると思うのですが、、、。

 BLOGやホームページを共有しておられる方や、共有の経験をお持ちの方、共有を考えておられる方の御意見を広くお聞きしたいと思っております。
 また、実際に共同で運営されておられるページなどを御存じでしたら、お知らせ下さい。
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# by deadfreak | 2004-07-19 23:33

友あり、遠方より来る

 ハーレー・ダヴィッドソン、あるいはデイヴィッドスンと言うべきか?
アメリカの鉄馬とも称される大型のバイクです。
 古くは、先日亡くなったモーロン・ブランドの【無法者】や、僕らの世代では【Easy Rider】などの映画でお馴染みのバイクですね。
 その愛好家達と知り合ったのは、ハーレー乗りで、デッド好きのYOSさんとインターネットを通して知り合ってからでした。
 ライダー衆は4〜5年前のある日、YOSさんと相棒のゴ〜ちゃんがバイクを飛ばして我が家へやって来て以来、毎年、フジ・ロック・フェスへの行帰りタイダイ・ミーティングなんかの理由をつけては(笑)、たびたび我が家へ遊びにやって来てくれています。
 今回は、YOSさん、ゴーちゃん、カズさんのいつものメンバーに加えて、ベンちゃん、ユリちゃん、そして二人にまな娘リンちゃんの5人で、車2台とハーレー1台と言う変則的な手段でやってきました。
 リンちゃんが産まれて以来、逐一、お父さんのベンちゃん(通称Big Ben)のホームページで、成長する姿を見ていて、会いたいなあと思っていただけに、今回の訪問はとても嬉しいものでした。

a0033770_205135.jpg


 2歳とひと月になるリンちゃんは、最初は、YOSさんの愛犬ウイリー(我が家のネネのお父さん)と我が家の愛犬達4頭の犬に囲まれて、少し緊張気味でした。
やがて、すぐに慣れると、おしゃまの女の子らしくおしゃべりを始めます。
 母親のユリちゃんに寄ると、初めて家に来てこんなにおしゃべりするのは珍しいと言っていました。
我が家のデッキでのBBQをはさんで、楽しい会話が続きます。
 主な話題は、ゴーちゃん、かずさん、YOSさんが参加したボナルー・ロック・フェスの話しが中心でした。 色々なフェスの様子が聞けて面白かった。初めてのアメリカデのロック・フェス参加に緊張しながらも心から楽しんでこられた様子でした。

夜中の12時過ぎまでおしゃべりをしたあと就寝。
そして今日の夕方6時過ぎまで、ズーッと色々な話しは続きました。
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# by deadfreak | 2004-07-18 20:52 | ニュース

優麻クン

若きデッド好き仲間のユウジくんから、息子=優麻クンの写真が送られて来たので、ここで紹介します。
産まれてひと月の赤ちゃん。元気に育て!
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まずは、優麻クンのアップから
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# by deadfreak | 2004-07-16 01:41

誘拐

a0033770_151657.jpg【誘拐】 ジェイムズ・グリッパンド著 白石朗 訳 小学館 

4年に一度の大政治スペクタクル=アメリカ大統領選挙。
その位置は、世界をも動かすとあって、その選挙戦は虚々実々、それこそ、候補者の下半身問題はおろか、ありとあらゆるスキャンダルを暴きたてるような熾烈なものとなっていることも周知の事実。
この小説は、その大統領選挙を背景にした、誘拐ミステリー小説だ。

 2000年(原作は1997年に書かれた)の大統領選は、民主党は司法省の長官を勤める女性候補者。 一方、共和党は、軍人エリート上がりの黒人候補者。
 解説でも述べられているように、この二人の対決で、すぐに思い出せるのがヒラリー・クリントンと湾岸戦争の英雄、コリン・パウエルを思いださせる人物設定。

 投票日の2週間前に、共和党候補者の孫が誘拐された。 その捜査の指揮を取るのが、司法省長官である民主党の女性候補者。
 彼女自身、8年前に自宅からまな娘が誘拐されて、未解決のままとなっている経験がある。
はたして、犯人は誰なのか? 犯人の狙いは何か?
マスコミの監視の中での真相追求に奔走すればするほど、支持率を下げて行く彼女。

 大統領選挙における対立候補間の駆け引きや、犯人を巡る推理。 登場人物の細かい人物描写。 手に汗握る終盤のノンストップ・アクション。
 この著作が日本では初めての紹介と言う作者の力量は、並々ならぬものが伺える。

読み進めているうちに、ミステリー小説のファンではあるが、マニアには程遠い私にさえ、犯人(の黒幕)が、判明する、と言う部分はあるにしても、第一級の政治サスペンスに仕上がっている。
お薦めの小説です。
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# by deadfreak | 2004-07-14 15:18 | 読書日記

ガレージの再見積もり。

日曜日に打ち合わせの結果、再見積もりをすることになりました。
省ける部分は省き、コストを押さえながら、面積が広がる、と言う難題に取り組んでいます(笑)。
図面は、構造を3D図に起こしたものです。
図面左=東側に入り口部分。此処にどんなドアーを持ってくるかで、価格に大きな開きが出ます。
普通のシャッターだと5万円から、、、輸入ものの自動ドアだと4〜50万円。


a0033770_194841.jpg
更に、屋上に、犬達が遊べるようにデッキを作る予定があるため、構造をしっかりしたものにしなければなりません。
北側は、1間×3間のうち、半分を休憩のための空間、半分をタイヤや工具の置き場。
コンクリ-ト打だけでも3回は必要。
全体の大きさが3間×3間=9坪。 水道工事、電気工事なども含めて一括見積もり。
経過は、日記形式で報告します。
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# by deadfreak | 2004-07-12 19:50 | ガレージ作り

Balanceと 88

フリー・マガジン【BALANCE】2004・025号と【88(ハチハチ)】2004・Vol3が、今日、届いた。 編集に携わっている【Phriends of the Devil】のT・Kikuchiさんの御好意で、送ってもらったものです。

 Balanceは、御覧のように、All Good Things / Jerry Garcia Studio Sessions=いわゆる、Jerry's Boxセットの日本版発売を記念して、Jerryが表紙になっていて、これは絶対にてに入れておきたい、と考えていたもので、フリー・マガジンと言う性格上、個人への発送はしていない、と言うポリシーにもかかわらず無理を言ってしまって、T・Kikuchiさんに送り届けていただいたものです。

 表紙をめくると、すぐにJerry's Boxの解説があり、愛情溢れるコメント・解説が掲載されています。 読み進めて行くと、ああ、ここにもJerryのことを心から好きな人がいるんだなあ、と言う感慨を持ってしまいました。

 この時期の発行なので、特集は、夏のイベントを如何に楽しむか、などとタイムリーな企画が、祭り好きの心をくすぐります。 昨年、苗場のField Of Heavenで、バランスを何冊かいただいて、しかし、あの豪雨の中、くしゃくしゃになったものを今でも大事にとってあります。

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 Love & Peace & Musicを、今と言う時のエッセンスを見事にミックスしたフリー・マガジンに仕上がっています。 貴重なニュースや、コンビニエンスな情報が、わずか20ページの中にギッシリ。
 今回は、随分と無理を言ってわざわざ送っていただいたのですが、次回からは自らの手で、手に入れようと思っています。
 少しばかり、ルール違反をしたかな?と反省。


【88(はちはち)】という雑誌は、私たち日本人にとって、最重要な【米】と言うもの、現象を通して、現在の日本を切り取ってみようと言う、なかなか斬新な視点を持った、フリー・マガジンとなっています。
 米と言うことに代表される食と言う行為から、オーガニックな生き方全般への問題提起を含んだ内容は、今後注目して行きたいと思います。
 こう言ってしまうと、堅苦しい内容かと思われますが、一貫して、楽しんでいる人々への暖かい視点、に貫かれた編集姿勢に共感を覚えます。

お薦めの、フリーマガジン2冊の紹介でした。

【BALANCE】 ホームページ http://www.balance-web.com
【88】   ホームページ http://www.wacca.com/88

今日、7月9日、北朝鮮に寄る拉致被害者の曽我さんが、北朝鮮に残して来た家族との再会を果たしましたね。 流れてくるニュースの映像を見ながら、良かったなあとしみじみ感じました。 、これからの生活の場をどのように作って行くのかは、家族の間での話し合いになるのでしょうが、どうか、幸せな家庭生活が持てますように、と祈りたい思いです。
 
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# by deadfreak | 2004-07-09 22:31 | 読書日記

読書日記

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【読書日記】
ハートブレイカー Heart Breaker  
ロバート・フェリーニヨ 著 浅尾敦則 訳
写真左

 これは、典型的なハード・ボイルドだ。 フロリダのギャングの大物・ジュニアの片腕として働いていたバルは、幼馴染みの潜入捜査官が惨殺されるのを見たことを切っ掛けに、組織を裏切り、西海岸へと逃亡する。
 冴えない映画のアクション振り付け師として暮らすバルは、同じアパートの美しい海洋学者と知り合い、恋に落ちる。 学者の実家は有数の財産家で、しっかりものの母親と、優柔不断ながら莫大な財産を所有する義理の父親、そして、見かけだけは一流のファッション感覚を持つ実弟のいる豪邸へ招かれる。
 そこには、弟の新しい恋人も同席するが、やがて、財産を狙う弟カップルの魔の手が母親に迫る。 一方、密告されたジュニアは、西海岸へと飛び、旧友のバルに対して復讐を企てる。

舞台は、オレンジ・カウンティ。 私の大好きな西海岸を舞台にした物語です。
事件解決か、と思われた最後の最後でドンデン返しが用意されていて、飽きずに読めた。
タイトルが重要な意味をなすのも、最後の展開においてである。

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最終審判の日 The Last Day
Gレン・クライヤー著 内田昌之 訳
写真右  徳間書店

 この本が書かれたのは、1997年である。 つまり、世紀末の、先行き不透明な時代に書かれた小説であると言うことが、この本の全てであるように思える。
 聖書の予言にともなって、千年期の終わりから始まりにかけて、イスラエルに救世主が出現する。 イエス・キリストの再来である。 果たして、この救世主の正体は?
 現代と言う時代にあって、救世主の起こす数々の奇蹟は、メディアによって即座に世界中へ配信され、ライブで知ることができる。 世界中の宗教界、政治を巻き込んだ世界最終戦争へ=ハルマゲドンへと突き進んで行く時、救世主の指し示す世界は、、、。

 既にミレニアムを体験し、9・11を体験して来た2004年と言う現代において、物語は陳腐化しているとは言え、ノンストップ・アクションとしてこの小説は、おもしろかった。
 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 先だって読んだミステリ・サークルという小説でも、最終審判の日でも、聖書や予言、と言うことが重要なモチーフとして、取り上げられている。 
 9・11以来、宗教の対立、主としてキリスト教、ユダヤ教と言うことに大して、強い興味が湧いているのだが、単なるエンターテインメントとしての小説においても、それらの宗教の価値観、歴史等が色濃ゆく表現されていることを実感する日々で、より一層の勉強の必要性を感じる。
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# by deadfreak | 2004-07-08 22:54 | 読書日記

おはようございます

a0033770_113822.jpgきょうも暑くなりそうですね。

 BLOGを始めるにあたって、EXCITEにIDやらパスワードやらを登録するのだけど、やたらと物忘れが多くなってしまった最近の私は、やはり、仕事関連の夢工房とか、Another Lifeとかを希望したんです。
 ところが、どちらも既に登録があって、拒否されてしまった。 そこで、デッド関連を入力したんだ。 やっぱり、曲名が良いかな?なんて考えていて、なにげなしにDEADFREAKという言葉を入れたら、それで決定されてしまった。
 これだと、凄く覚え易いけれど、なんだか全国のデッド好きに人に対して、おこがましくて、申し訳ない感じのIDになってしまった、なあと気恥ずかしい思いをしております。

 仕事関連では、ガレージの新築を頼まれて見積もりを提出しました。
お施主さんの要望を全て取り入れて設計>見積もりを出しました。
 ところが、お施主さんの御希望の予算と遥かな隔たりが。
 設計に取りかかる前に予算を聞かなかったので、どうなるのかな?と考えてたのですが、やはりかなりの予算オーバーとなってしまった。
 そこで、省ける部分は全てそぎ落とし、仕上げ部材なども品質を落として再度見積もり。 それでも、少し予算をオーバーしている。
 ガレージのドア、アメリカで良く見かけるオーバーヘッド(ん?どこかで聞いたことあるぞ=笑)収納タイプのオシャレなものは、それだけで4〜50万円ほどもしてしまう。 これだけで、既に予算の3分の1!
 私が建てた家の雰囲気を壊さない、と言うかほぼ同じ仕様で設計したのだけども、予算に合わせると、やはりグレードは落ちてしもうことは否めない。
 新築工事のときにいつも突き当たってしまう、夢と現実(予算)問題。
果たして、いかが相成るやら、、、、。
Jerry's Boxは正式には、きょう発売開始ですね。
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# by deadfreak | 2004-07-07 09:12 | お仕事関係

NEWS

【NEWS その1】
 70年代のウエスト・コースト・ロックの大ブームの立て役者で、数々の名曲を発表し続けた
【EAGLES】が、再結成して、日本公演を行うそうです。
以下ウドー音楽事務所のメーリング・リストからの転載です。

時代を超えた永遠の名曲「ホテル・アリフォルニア」「デスペラード」...
   3時間に及ぶ感動のステージ。
イーグルス、待望の来日公演遂に決定!!
 
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   2004/10/30(土)  東京ドーム   6:00pm
   2004/10/31(日)  東京ドーム   6:00pm
   2004/11/3(祝・水) 大阪ドーム   6:00pm
   2004/11/5 (金)  福岡ドーム   7:00pm

  ◎料金:S¥9,800 A¥8,800(税込)※未就学児童の入場は不可
    ◎全ての会場での撮影・録音禁止(録画機能付携帯電話使用禁止)

詳しくはこちらで。⇒ http://www.udo.co.jp/artist/eagles/index.html

 我が家は、二人ともイーグルスの大ファンです。
過去、何度かの来日もチケットが取れなかったりで、一度も見たことはありません。
 今回こそは、と思ってたのですが、なんと会場が東京ドーム!
最悪の条件で最高のコーラスを聞いても、感動するものかどうか不安があって
どうするか思案中。

【NEWS その2】
夏のお祭りシーズンもようやく開幕したと言うのに、秋のお祭りのお知らせが届きました。
デッド・ヘッズ・ジャパンのキヨシ君が、いろいろと企てているようです。
全体的にまだ未決定、不確定な段階のものですが、ニュースの第一弾と言うことだそうです。

以下、キヨシ君からのニュース。

 いよいよ忙しい夏が始まりましたが、夏も終り秋風が吹き始め山々がサイケデリックな衣に包まれる九月と十月。
 ディープな信州のダイナミックな自然をオモイッキリ満喫出来るハイな場所で最高にハイな《まつり/パーティー》を企画してみました。
 是非協力してもらえたらと思いこのメールを突然送らせてもらいました。
 検討し意見など、返事をいただければ有り難いです。
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Kiyosi presents vol.3 2004
KARAY HIGHT-LAND JAM 長野県上伊那郡長谷村鹿嶺高原 9/23-9/26
9/23 秋分セレモニー OPEN10:00 START12:00火渡りの儀式〔御嶽先達 児玉師][交渉中]
9/25(土)OPEN 12:00START 14:00 - 9/26(日)CLOSE 12:00
[Live] CHINA CATS  DACHANBO  LIKE DEAD  MELTONE 静寂[sijima]他 [DJ]BRYAN(交渉中)/EYE(予定)/SAL(予定)/他
SOUND:ACOUSTIC(交渉中)
LIGHT&VJ  OVER HEADS   DECORATION:RAINBOW BARE
ORDINATION:EARTH GARDEN
秋分の日は御嶽行者に指導していただきスピリチュアルなヒーリングセレモニー《火渡りの儀式》を執り行いたいと思っています。 

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DEADHEADS JAPAN presents vol.2 2004
長野県 北安曇郡 美麻村 新行 中山高原
10/9(土)-11(祝休)
LIKE DEAD HARVEST 04
[Live] DACHANBO LIKE DEAD NORTH MOUNTAIN MISTERY BOX JOHNNY APPLESEED BLUE CRYSTAL HERES FOR THERE/Dr.SEVEN 710 LAUGHING WATER MUROKEN OTHES 予定
[DJ] Kiyosi MIKI 
SOUND  ACOUSTIC(交渉中)
[LIGHT&VJ] OVER HEADS
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もう恒例のデッドカバーバンドによるデッドヘッズのパーティーです。Kiyosi☆

どちらも、面白そうな企画です。
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# by deadfreak | 2004-07-05 23:47 | ニュース

Jerry' Box

a0033770_154923.jpgAll Good Things
Jerry Garcia Studio Sessions

ワーナー・ミュージック・ジャパンから7月7日発売のJerry' BOxです。
ジェリー・ガルシア(以下、ジェリー)の個人名儀のあるいはジェリーの名前を冠したバンドのスタジオ録音盤5枚とそれらの製作過程で産まれた未発表テイクを納めた6枚組ボックス・セットです。
日本版においては、オリジナル・ブックレットとCDに、ムロケン(室矢憲治)さんの翻訳・監修・解説になる116ページのブックレット、および、持ち運びに便利なプラスティックケースが組み込まれています。
これらの製作過程におけるタイムラグから、既にオリジナル輸入版を購入されている方も多いかと思われますが、お金に余裕のある方には、日本版の合わせての購入をお勧めします。

私自身、ムロさんの【解説にかえて】を拾い読みしただけで、新しい事実を発見。
それは、3枚目のアルバム【Reflections】の中の【It's Must Been The Roses】の主人公が実はゴーストだった!などと言う解釈は、私のチープな英語力では、どうしても理解不能なことだったからです。

オリジナルの解説陣、ロバート・ハンター、ブレア・ジャクソン、ゲイリー・ランバート、スティーヴォ・シルバーマン、デニス・マクナリーのそうそうたるメンバーの解説が、日本語で読める、と言うことだけでも、このボックス・セットは価値ある物として、ジェリー大好き人間には涙もののコレクションとなることでしょう。

個人的な感想としては、The Grateful Deadの【So Many Road】の製作を担当したBMG JapanのYOSさん。
今回のWarner Music JapanのOzawa君など、デッドを通して知り合った友人達が、こう言ったデッド好き、ジェリー好きには宝物のような企画を実現してくれたことに、大いなる敬意と感謝の気持ちを捧げたいと思います。

願わくば、今回のボックス・セットが沢山売れて、次の企画へと繋がって行くことを期待したいと思います。

写真 上>オリジナル・ブックレットとCD6枚が納められたボックス
   下 左>日本語ブックレット 右>6枚収納オリジナルCDケース
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# by deadfreak | 2004-07-05 14:21 | DEADHEADS 関連FILE