
赤城山の好奇心旺盛なおじさんの日常生活は如何に?写真をクリックすると大きくなります。
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雪嵐
【雪嵐】 ダン・シモンズ著 嶋田洋一訳 早川書房


ダン・シモンズのハード・ボイルド=ジョー・クルツ、シリーズ第2弾。
ニューヨーク州極寒のバファローを舞台に、元私立探偵、マフィア、連続殺人鬼、入り乱れてのノン・ストップ・ハード・アクションが展開される。
一気に読まされた。
作中、主人公と秘書の会話に面白い部分があった。
秘書が読んでいる本を見て、12年前も(主人公は12年間服役し、出所したばかり)その本読んでなかったか?
朝鮮戦争にしている探偵は60過ぎてるはずだけど、まだ元気にしていて1年に1冊出てるのよ。
おもしろいのか?
もうだめね、探偵の彼女が傲慢でアバズレなの、おまけに犬も飼っているのよ。
ダメだと思うなら何で読んでるん?
いつか、探偵が目を覚まして、女と犬を始末してくれるんじゃないか、ッて期待してるのよ。
大笑いしてしまった。
ボストンの名探偵、スペンサー・シリーズの事だけど、パーカーの生み出した名キャラクターに対して、正統派(?)ハード・ボイルドな主人公を生み出したダン・シモンズの揶揄が表明されていたからだ。
この本の主人公は、元妻を殺されて、その敵討ちをした結果、12年間服役して、生涯探偵免許を取れなくなってしまい、刑務所で同房だったマフィアの跡取り息子から命を狙われる境遇にある。
まさにハード・ボイルドの典型のようなタフな暮しをしているがゆえに、その秘書の感想は、当らずしも遠からず、と言う感じがしないまでもない。
連続殺人犯、汚職警察官、マフィア、自分の娘を虐待した男の始末を一気に片付けてしまうお手並みが痛快である。
by deadfreak
| 2004-10-28 12:49
| 読書日記
